いくらわたしが万年ぽっちゃりとはいえ、夜21時過ぎに甘いおやつを食べたら太るんだろうなってことくらい分かるんですよ。だから例えひと口だけだとしても、日常的に夜遅くにおやつを食べちゃうような破天荒は控えているんです。
しかしね、どうしても夜に食べたいおやつがあるのもまた事実なわけです。わたしはこれを夜に食べないという選択はしない程度の食いしん坊だと胸を張って言うことが出来ます。何故ならわたしが食べたそのおやつとは、コレだから。
うなぎパイϵ( 'Θ' )϶
そう、何を隠そうV.S.O.P。
いいですか、皆さん。この紙を見よ。
公式がおやすみ前のひとときに!と言っています。有難い言葉だ。従いましょう。
というわけで、おやすみ前にノンカフェインのお茶を用意してうなぎパイをサクサクいかせて頂きました。ふわりと漂うブランデーの香りとカリカリな歯ごたえのナッツの香ばしさが大人っぽいですよね。さすがV.S.O.P。うなぎパイの頂点を極めています。とっても美味しかったので、また必ずや食べたい所存です。
静岡に行った時のことが、今もわたしの中で大変良い思い出として残っています。静岡、好きだな〜!と思ったし、また必ず行きたいな〜!と思った土地でした。うなぎパイを食べたら、その時の気持ちを思い出してエモくて上等な気分です。また静岡に旅行に行きたいし、その時のお土産にはうなぎパイやらこっこやら、美味しいものをたくさん買いたいなと思います。
では、今日はここまで。
ありがとうございました。
追伸:食欲の秋を万全な胃腸で迎え撃つ。ぐっどばい。