おねむなおはなし

日々の気付きとトキメキ

おしゃべり

 

 

今日も1日が過ぎていきます。楽しく過ごしても、イライラ過ごしても、泣いて過ごしても、平等に過ぎていく時間の中で、今日もわたしはいつものように、ゆっくりのんびり楽しい一日です。

 

わたしは苦手なことや出来ないことが多いのですが、日記や手紙は好きです。多分こういう何でもない日々の中で自分や他人がどんなことをどんな風に感じているかを書いたり読んだりするのが好きなんだと思います。

 

そういうわけで、特別ではないことが好きです。だからこのブログには特別ではない日々のときめきを書いています。でも読み返すとすごく特別で有難い毎日を暮らしているんだなということに気付かされて、キュンとします。幸せなことです。

 

最近あった日常のときめきを何個でも思い浮かべることができる素敵な人にわたしはなりたいです。

 

というわけで、最近のときめきを一つ。

先日歩いていたら、わたしの前方に鳩が降り立ち、目的地へ行くために重要な曲がり角のところまで先導してくれまして、曲がり角まで着いたら、パタパタと飛んでいきました。わたしは方向音痴なのでとても助かりました。鳩の道案内、よちよちもちもちした後ろ姿が実にキュートで癒されました。以上になります。

 

 

では、今日はここまで。

ありがとうございました。

 

 

 

追伸:昨夜はスーパームーン皆既月食という素晴らしい天体の営みを観察できた良い夜だった。ちなみにだが、わたしは月と街灯をよく間違えるし、星と飛行機の違いを50%の確率で見抜けない。愛すべきとんちんかん、それがわたしだ。どうぞよろしく。ぐっどばい。