今日はお菓子の話をします。
お菓子は心の栄養です。心には体という器が必要です。なので、体が健康であるための食生活を積み重ねていくことがまず大前提です。その中でお菓子を楽しみましょう。
ではいきましょう、今日はこれです。
はい、ドン。
この前お取り寄せした続き。カタヌキヤさんのパンダサブレです。箱をご覧ください。愛らしいとはまさにこのことなのです。
さて、食うか。
蓋を開けたら可愛らしいパンダが4匹こちらを見ていました。いいか、こっちもお前たちを見ているんだ、覚悟しろ。
え?こんな可愛いことある?
ずんぐりむっくりしたパンダがお皿の上でジッとしている姿に汚れた心が洗われる。マジ魂の洗濯。超ウケる。いや、超ウケることはない。超失礼な口聞いてごめん。ほんと可愛くて感動したからパンダに語彙力の貯水槽爆破されたわ。
カタヌキヤさん、やはりあなたたちは天才です。バウムクーヘンのパンダの上をいく可愛さをわたしはこのサブレに見出だしました。
そして味ね。
味はね、お い し い !(簡潔)
サブレの生地がね、ほんのり塩味がきいていて尚且つバターの風味が華やかな上に、チョコレート生地のビターなアクセントがすごく合うからお口にいれて咀嚼しながら可愛らしさと美味しさにニヤケが止まらなくなる。つまりはそう、お い し い !ってやつ☆
ちなみに、バターはフランスのブルターニュ地方にある乳業会社SILLのルガールブランドのバターを使っているそうですよ。フランスではご当地バターとして有名みたいですね。「フランス」の「ブルターニュ地方」ですよ?アジアの端っこの島国で今日も今日とて鼻水を垂らしているわたしにはお洒落で目が眩みそうです。うっとり。
というわけでね、今日はパンダサブレの美味しさについてもともと語彙力の低さには定評のあるわたしが可愛いパンダに語彙力の貯水槽を爆破されるというハンデを負いながらも華麗な紹介を繰り広げるという見どころ満載の数分間でございました。まだブログはじめて間もないですけどもうこれ今日がこのブログの山場な気がする。でもまた明日も元気にPlus Ultra。ああラテン語ってかっこいい。好き。
では、今日はここまで。
ありがとうございました。
追伸:パンダの可愛さを世に広めたく、わたしは今日友人にこのパンダサブレを送りました。アクセスゼロの王様である無名のわたしですが、これからも気になったお菓子への愛を叫んでいきますのでよろしくお願いします。ぐっどばい。