おねむなおはなし

日々の気付きとトキメキ

5月後半観たもの記録

 

こんにちは。過ぎ行く5月に別れを告げて、私達は6月へ向かいますね。その前にいつものやつをやって、爽やかに6月目掛けて駆け出そうと思います。さぁ、では5月後半は以下のものを観ましたよ。

 

 

バレエボーイズ

先生、私の隣に座っていただけませんか?

劇場版ムーミン谷の彗星

ファンタスティックビースト2

ファンタスティックビースト3

 

 

バレエを全く知らないのに観てみたバレエドキュメンタリー映画。全く知らないんだけど、バレエに一生懸命な三人の若者達を観たら、その若さと熱と儚さに胸がギュッとした。辛いこと、苦しいこと、犠牲にしなければならないことがあっても、それをやらずにはいられないものと出会った経験が自分にもあるから、その当時感じていた切ない気持ちと根拠のない希望を感じて、いいなと思った。

 

漫画と現実が混じり合う良さがあった。何が本当なのか曖昧なことって人を惑わせる。

 

パペットを使ったアニメ映画作品。あまり観ないタイプなので観てみたが、ムーミンの素敵な世界が広がっていて良かった。撮影するのにはちゃめちゃ時間かかっただろうな~すげぇな~という思い。

 

三作品目を劇場で観るにあたり、ほぼ毎月家で観ているけれど、改めて二作品目を鑑賞。雰囲気がさ、本当に最高だよね。

 

そしてついに三作品目のダンブルドアの秘密を鑑賞。待ちに待っていた作品を観る時特有の緊張感で吐きそうになるも、上映前に流れる予告映画を観ていたら、観たい映画がたくさんあり、ウキウキしているうちに体調が回復する。映画はね、ニュート・スキャマンダーがマジでニュート・スキャマンダーで最高だった。あと、内容が進むにつれて、映画の尺に収まりきれず、細かな説明や描写が必要な部分が増えてきている印象を受けたという感想を人から聞いた。わたしは元々映像より活字で感じたい派の人間なので、その意見に乗っかり、原作本を出してくれという己の欲望をここに吐き出しておこうと思う。ぜひいつかファンタスティックビーストを紙で読みたい。

 

 

さぁ6月がきます。観たいものが山のようにあります。どんどん観ていこう。でも今ね、ジョジョの奇妙な冒険を頭から至急読まなくてはいけなくて忙しいです。でも観ます。ジョジョも読みます。やっていこう。

 

 

 

 

では、今日はここまで。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

追伸:もう最近ラヴィット!が好き過ぎている。昨日放送のモグライダーさんの劇とかほんとにお腹ちぎれるくらい笑った。平日が毎日楽しいのはラヴィット!のおかげだね。有難い。ぐっどばい。