おねむなおはなし

日々の気付きとトキメキ

今週のお題「はてな手帳出し」

 

 

今週のお題に参加するのが週に一度のお楽しみのわたしです。なんせ世の中との接点が果てしなく薄いのでね。えへへ。お題に参加すると社会に交わっている錯覚が出来て、わたしは大変満足です。

 

さて、「はてな手帳出し」ということですが、現在わたしは手帳を使っておりません。以前は毎年これだ!という手帳を買うのを楽しみにしていました。しかし、今の暮らしには手帳を駆使するほどのスケジュールというものがありません。カレンダーに丸をつけてみたり、バツをつけてみたりする程度で十分です。

ただ、わたしは手帳というものが好きなので、手帳がバーンと売り出される時期に文房具屋さんや雑貨屋さん、本屋さんなどをうろつくのを趣味としています。手に取って眺め、パラパラとページをめくってうっとりとし、様々な手帳を拝見して歩くイベントを勝手に開催し、一人ウキウキと楽しんでいます。

 

手帳をよく使っていた頃、わたしは手帳に色々なものを貼るのが好きでした。チケット、シール、上手くできた塗り絵、美味しかったケーキ屋さんのレシートなど、キラリと光る思い出を、手帳にペタペタ貼るのです。なので一年使った手帳の厚みは二倍くらいになります。その厚みがわたしの一年の厚みなんだなと思うと手帳に対する愛しさは百倍です。また、手帳には好きなものをよくメモしました。読んだ小説に出てきた好きな台詞、観た映画、食べたお菓子、聴いた音楽、思いついた可愛いアイデア、好きなキャラクターの落書きなど、とにかくなんでも好きなものを書き込みました。わたしにとって手帳とは、自分が好きなものをたくさん詰め込む場所でした。スケジュールを書くことより、好きをぎゅうぎゅうに詰め込むのが手帳。そういう認識で使用していました。

 

最初に言った通り、今は手帳を使っていません。しかしこれを書いていて気付いたのですが、これまで手帳が担ってきた役割はあらゆる形に分散されただけなのかもしれません。例えば、このブログには観た映画や食べたお菓子、好きな刺繍のことなどを書いています。また、我が家では思い出ノートというものを作っているのですが、そこにはお出かけした時の思い出として、チケットやレシート、パンフレット等をペタペタと貼っています。これは全てわたしがこれまで手帳の中でやっていたことです。

わたしにとって大切なことは、形を変えてもわたしの身の回りにずっとあり続けていたようです。そしてそういうことが好きだということを教えてくれ続けていたのが、手帳というアイテムだったと言えます。手帳、すげぇ。

恐らくわたしはいつかこのブログを辞めます。でも好きなことや好きなものを書くことを辞めることはないと思います。きっとこの先、形を変えていきながらも、わたしは好きなことや好きなものを書き続けます。そしてこれは予想なのですが、多分最後にはまた手帳に帰っていくのだろうと思っています。今は少しわたしと手帳の間に距離がありますが、そういう時期があった上で、またいつか相棒のように手帳と過ごす日が来たら……と考えると楽しみな気持ちでいっぱいです。手帳に書き込みたくなるような好きなことや好きなものを日々更新しつつ、それぞれを大切にしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

では、今日はここまで。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

追伸:散歩しながら目に見えるものを英語で喋ってみるというゲームをしている。一人で。全然喋れないんだけど、でも伝えたい気持ちで言葉を捻り出すのが面白くて愉快。ぐっどばい。