手に持つことさえドキドキするような表紙の雑誌を、生まれて初めて買いました。
プレイボーイです。表紙は志田こはくちゃん。現在ドンブラザーズで大活躍中ですね。表紙だけでなく、中身もキラキラドキドキな内容てんこ盛りなプレイボーイ。ページを捲る度に「ホォ！」「やぁやぁ！」「なんてこった……」と心の声が駄々漏れになるのも致し方ないほどに色々とわたしの暮らしとはかけ離れ過ぎていました。が、しかしそんな雑誌を購入したのには理由があります。
それは、
もうそれは買うしかありません。キカイノイドがプレイボーイのグラビアを飾る時代、令和。マジーヌがはちゃめちゃに可愛くてもう本当に幸せな気分になりました。デジタル版のほうも見ましたが、ドキドキするような仕草、キュンとくるような佇まいにわたしはときめきが止まりませんでした。無限大のときめきです。ありがとう、マジーヌ。ありがとう、プレイボーイ。このプレイボーイは我が家の宝物です。大事にとっておいて、時々読み返し、元気をもらうアイテムにしようと思います。
それから、マジーヌのスーツアクターをされている下園さんのインタビューも載っていました。読んでいると、夢を叶える人々って夢を叶えるべくして生まれ、夢を叶える為の人や環境に出会い、人一倍努力しているすごい人達なんだろうなと思いました。そう思ってみると、わたしが積み重ねている毎日は、何らかの夢をを叶えるに相応しいだろうか！？と、柄にもなくわたしまでアツい気持ちになりました。買ったことがない雑誌や知らないジャンルの物事に触れて良い刺激を受けたのだろうと思います。いくつになっても新鮮なことってたくさんありますね。
では、今日はここまで。
ありがとうございました。
追伸:久しぶりにモーニング娘。でも聴こうと思い、「ビートの惑星」という曲を聴いた。初めて聴いたのだが、歌い出しに聞き覚えがありすぎて、おや？と思った。わたしだけだろうか？歌い出しのメロディーがジェニファーロペスの「If You Had My Love」に聴こえるのは。ぐっどばい。
