こんにちは、わたしです。
３月が去っていきます。そうやって日々って早いなあとぼんやり考えているうちに４月も過ぎていくってのを毎年繰り返しています。そんなのんびり且つぼんやりなわたしは３月後半に以下のものを観ました。
フルーツバスケット season２
フルーツバスケット season３
ファンタスティックビースト
ファンタスティックビースト２
引き続き名作フルーツバスケットを鑑賞し、最終回まで辿り着いた。うろ覚えだった内容などが思い出され、なんだか長かったはずなのに、あっという間に感じられた。夢中になってしまう作品ってあるけど、わたしにとってこれもそういう作品のうちの一つだなと思った。
時代の基礎教養の為に鬼滅の刃を鑑賞してみた。初っ端から血溜まりの家族惨殺現場がババーン！首やら四肢やらがスッパスッパ切り落とされる。画面に血が映ってないシーンが少なく感じられるくらい常に誰かが血を流しているし、四肢が切断されていた。こわいよ、こわい。今の子どもたちはこのような感じのアニメがお好みなのか。すげぇぜ、子どもたち。大人のわたしは、ちょっと遠慮する。
ファンタスティックビーストは何度観ても良い。何かしながら、ずっと流しっぱなしにして、日本語や英語で流し観ても楽しい。観る度に魔法の世界に対する憧れが刺激されて、何か！わたしも何かしたい！或いは魔法を感じる何かを暮らしに取り入れて、それを思う存分感じたい！という気持ちになる。
いつもこうやって、ふとした時に読み返してみる予定で書いています。この時期にこの作品を観て、こんなことを思ったんだなという振り返りが、その時のわたしにどんな思いを抱かせるのかしら。そんなことを思いながら書いています。だから、未来のわたしに言いたいことは、過去のわたしは未来のわたしのことを気にかけていますよ、ということです。いつまでも楽しむ気持ちを忘れずに、好きなことや好きなものに囲まれて笑っていてくれ、わたし。
では、今日はここまで。
ありがとうございました。
追伸:いま我が家では、本気出して参鶏湯を作る計画が立ち上がろうとしている。めっちゃ楽しそうでウケる。ぐっどばい。
