おねむなおはなし

日々の気付きとトキメキ

アクセサリー作りから刺繍へ

 

 

こんにちは、わたしです。

アクセサリー作りをしている時期がありました。何となく趣味を持ちたくて色々手を出していた時期にやってみた一つです。レジンとかビーズとか紐とかを使い、見よう見まねで作っていました。

 

こんな感じで、作ったものは一応保存してあります。


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その後、紆余曲折して趣味が刺繍になりました。刺繍していて感じるワクワクを、アクセサリーを作っていた頃には感じたことがなくて、最近になってやっと「あ、そうか。そんなにアクセサリー作るの好きじゃなかったわ」と気が付きました。

 

でも多分アクセサリー作りという道を通らずに刺繍に辿り着くことはなかった。だからアクセサリー作りにも意味はあったんだよなと思うのです。それに、刺繍とアクセサリー作りを融合させることもできるわけで、選択肢も増えています。意味を無理矢理そこに見出だしているみたいな感じがしてダサいけど、でもまあそうやって色々なことが無駄じゃないし、意味があったんだよなって思うと、そこでちょっと気持ちが整理できて前に進める気がするんだから良いじゃないか。そう自分には言い聞かせています。

 

もしかしたら今ハマっている刺繍が、また何かに繋がるかもしれません。いつだってとにかく目の前にある物事を目一杯やることです。大事。

 

 

では、今日はここまで。

ありがとうございました。

 

 

 

 

追伸:手芸屋さんと本屋さんに行きたい。帰りには喫茶店でお茶もしたい。ぐっどばい。