これがとても美味しかったんですよ。
萩の月のその先って感じです。
わたしは東北地方が好きで、特に宮城県は心のふるさとだと思っています。美味しいものがたくさんあって、美しい景色がたくさんあって、良いところです。
そして今日の主題。萩の月。宮城県の銘菓として有名です。萩の月って何回食べても、え!?こんな美味しいってことある!?ってくらい美味しくてビビります。そんな萩の月の限定版。美味しいに決まってるじゃん。と思って食べたら本当に美味しくて、ウッウッ(´;ω;`)美味しいよぉ(´;ω;`)となりました。
箱も中身も貴重な品という雰囲気がプンプンしてたまりません。箱が可愛すぎて捨てられません。
光輝くイメージで作られたお菓子なのだそうですが、確かに白いカステラ生地に包まれたホワイトカスタードは、見た目も中身も光輝くような、白より眩しい白って感じがしました。
最後にまとめとしてなんかいい感じのことを言いたいのですが、美味しい!というシンプルなことしか言えないです。シンプルなことしか言えなくなるって、それはもう強さの証ですね。すごいぞ僕らの菓匠三全。
というわけで、スタンダードな萩の月もハチャメチャに美味しいですが、こちらもすごく美味しいので、日本という国を代表するような偉大なお土産お菓子の定番になってくれたら嬉しいなと思います。
では、今日はここまで。
ありがとうございました。
追伸:8月の目標は、お家で浴衣を着て過ごすこと。ぐっどばい。