おねむなおはなし

日々の気付きとトキメキ

シャトレーゼにも慣れてきた

 

 

シャトレーゼに行く日はウキウキわくわく、ルンルン上機嫌なことに変わりはありませんが、シャトレーゼ初心者とはいえ、もう既に数回ほど利用したことのある経験者ですから、スマートな身のこなしでサクッとお買い物がしてみたいなと思うわけです。こんにちは。

 

そういうわけで、普段ならアレも!コレも!という具合で、おもちゃ屋さんに解き放たれた野性のお子様のような剥き出しの欲望でショッピングしていたわたしは今回、「軽快に楽しむゆとりシャトレーゼ」をテーマにおやつを買って参りました。

 


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いちごのショートケーキって魔法の類いだよね。知ってる。

 


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チョコレートケーキって買うと決めた時点から何らかの脳内物質が止めどなく排出される気配がして好き。

 


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どうしてだろう?どうして逆さまなのだろう?写真って困難だよね。でもね、このやわらか氷バーはね、簡単だよ。食べるとめちゃ美味しい。すごく簡単。食べるだけ。食べるだけでハッピーになれて写真の困難なエトセトラとか秒で忘れる。はぁ~~!!頭悪くて良かった~~!!(良くない)

 

 

シャトレーゼに行くと、もうすでに来ているし、まだ買ってもいないのに「またシャトレーゼ行きたい!」と思いますよね。来た時点で次回が楽しみになる店、魅惑のシャトレーゼ。また行きたいと思います。

 

 

では、今日はここまで。

ありがとうございました。

 

 

 

追伸:一つのことに深く夢中になることがかっこよくて素晴らしいし、自分もそういうタイプだと思っていた。けれど、それはその時のとても狭い世界の中において、尚且つ、手が届くものの範囲内で自分に合いそうなものがそれしかなかったから、そうだったというだけでは?と思うことがある。今は色々なことを少しずつ同時にゆっくりと楽しむことが肌に合っている気がしている。豊かな感じがして今はこれがお気に入りのスタイルだ。そういうフェーズに在るだけで、それが全てだったり、永遠だったりするわけじゃないだろうけどね。ぐっどばい。