おねむなおはなし

日々の気付きとトキメキ

おしゃべり

 

 

「おしゃべり」というタイトルをつけると、タイトルだけでは内容が不明故にいつも以上に読んでくれる人がグッと少なくなるので、何か色々気にせず書けて楽だから、全てのタイトルを「おしゃべり」にするか、或いはブログなんか辞めちまおう、と思っているわたしです。こんにちは。昼下がりですね。

 

未来の自分の為に何かしようなんて思ったことなくて、目的持たず、将来不明のまま、勢いと流れで風のように暮らしていた人がいて、でも最近になってその人が、健康を考えた生き方とか、趣味みたいなゴールのない好きなものに手を出してみたりとか、自分が歳を重ねたらどんなふうになっているか想像してみたりすることがあるらしい。それは幸せと悲しみがダマになった液体をかき混ぜているような気持ちらしい。

 

生きてるって感じですげぇいいよね。自分を生きて、そんでたくさん笑っていて欲しい。その心と体でしか体験できないこと、その頭と五感でしか考えたり感じたりできないことをたくさん経験して、その人らしい幸せや心地よさの中で人生を謳歌して欲しい。そう思いました。

 

 

では、今日はここまで。

ありがとうございました。

 

 

 

追伸:歌うってすごいよね?わたしが歌が下手だからそう思うのかな?歌うってめっちゃ心を開く行為じゃない?喉を開くって心を開くことに近いのかな?なんて思ってしまうくらいのことじゃない?例えば自分で歌詞や曲を作って自分でそれを歌う歌手の人とかさ、もはや自分の頭の中とか心の中をどうぞご自由にご覧くださいと言っているような感じじゃない?あれ?そんなことないか。そんなことはないな。そんなことはなかったわ。でも歌うってのはすごい。これはほんとにそう。ぐっどばい。