おねむなおはなし

日々の気付きとトキメキ

おねむさん家の年末年始

 

◆大晦日

 

朝のんびり起きて家事を済ませてから田舎道をドライブし、帰宅。午後にはゆっくり風呂に入り、昼寝。夕方には頼んでいたお寿司を食べながらワイワイと食事。テレビ観たりゲームしたりしながら過ごしつつ、小腹が空いてきた頃合いで年越し蕎麦のち胃薬。胃弱。


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年が明ける瞬間は大好きな「HOLLOW KNIGHT」というゲームの悪夢の王グリムと戦いながら爽やかに「おめでとう!」と言い合うという実にさっぱりとしたコミュニケーション。ストレッチと読書をし、布団に湯たんぽを忍ばせながら就寝。

今年最初の就寝前の一冊は森見登美彦先生の文庫版「太陽と乙女」。森見登美彦先生が大好きなので、めでたいタイミングで読み始めた次第です。

 

◆元旦

 

朝から散歩。ひたすら散歩。とにかく人や車通りのない場所を歩き回り、帰宅。お腹がペコペコなので、お雑煮ときなこ餅でお昼ごはん。我が家の正月らしさのピークはここです。


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夕方までビーズで遊んだりゲームをしたり、おやつを食べたりして平和。各自腹が減ったら用意してあるお雑煮やきな粉、海苔などで勝手気儘な餅LIFE。夜はあんこ炊きながらパズルしつつ晩酌。パズルが疲れたら眠くなるまでゲームをして、ストレッチと読書をし、就寝。ちょっとだけ素敵な初夢が見れるといいなと期待しながら夢の世界へいざ行かん。

 

 

そんな感じの2020年→2021年でした。ちょっと贅沢で美味しいものを食べたりしましたが、基本的には普段とあまり変わりませんでしたね。ただ、1月2日の昼の時点でたんまり用意していた餅が足りねぇ!となったのがわんぱくでとても良かったです。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

では、今日はここまで。

ありがとうございました。

 

 

 

追伸:よく食べたけど、それ以上によく散歩し、よく踊り、たくさん笑って腹が減る暮らしだったので精神的にも肉体的にも健康な正月だった。トレビヤン。ぐっどばい。