一日目 焼き餃子
二日目 水餃子
やあ、みなさんお元気ですか。
寒い日々が続いていますね。寒さに負けずに元気に過ごしたい……！という、生きる胆力みたいなものがムクムクと沸き上がってきたので、餃子を手作りしました。我が家は餃子が大好きなので、もう勘弁して欲しいと思うくらい途方もない数をこしらえるくらいでちょうど良い量となります。半分を焼き、残り半分を翌日茹でて食べました。
具材は挽き肉、キャベツ、韮、葱、醤油、みりん、お酒、塩コショウ、鶏ガラスープの素、にんにく、しょうが。
これらを己の気持ちに素直な分量ぶち込んで、混ぜ合わせ、手がゲシュタルト崩壊して餃子の包み方を忘れてしまうくらい果てしない量を包めばあとは煮るなり焼くなり好きにすれば良いのです。
ちなみに水餃子には手作りの胡麻ダレ＋ラー油で食べると脳が蕩けるほど美味しいのでおすすめです。
食卓に手作り餃子が並ぶとウキウキわくわくして生きる喜びが半端ないので皆様も是非。
では、今日はここまで。
ありがとうございました。
追伸:疲れて何もしたくない夜に、温かい部屋で饅頭食べながら猫の動画観たり、ふわふわのベッドでゴロゴロしながら眠くなるまでポケモンして過ごすような、そういう幸せな人生送れている自分、よく頑張ってここまで生きてきたなと誉めてあげたい。わたしを取り巻く幸せの全てに感謝である。ぐっどばい。
