おねむなおはなし

日々の気付きとトキメキ

バターチキンカレーを作ったおはなし

 

 

やるときはやるんだぜ。

というところを見せたいなと思い至り、わたしはバターチキンカレーを作ったのでありました。めでたしめでたし。

 


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みじん切り玉ねぎをにんにくと生姜のみじん切りと一緒に油で炒め、トマト缶1つ、水、醤油、味醂、砂糖、ソース、コンソメ、カレー粉等々その時の感情に忠実な調味料を加え、煮込む。

カレーって出会いだからな……(は?)

 

そしたらそこにヨーグルトとカレー粉に漬け込んでいた鶏肉を漬け込んでいた調味料ごと鍋にぶち込み、弱火でそこそこ煮込み、仕上げに生クリームを加えたら完成です。

本当は鶏肉投入する前にブレンダーとかで一度鍋の全てをすりつぶしてしまったほうが美味しいのだと思うのだけど、我が家にはそんな洒落たものはないので黙って煮込むスタイルで乗りきりました。

 

 

勝因。

 

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前日の夜からヨーグルトとカレー粉に鶏肉を漬け込んでおいたこと。

 

 

家族からは、「インドの生まれですか?」という称賛の言葉を頂戴致しました。

えぇ、まぁそうですね……(にっこり)

というような感じで意味ありげな感じで微笑んでおいた次第です。

 

 

では、今日はここまで。

ありがとうございました。

 

 

 

追伸:冬は積極的に日光浴をして心身の健康を保つよう心掛けている。先日も自転車で30分程度近所を走り回ってきた。冷たい空気に暖かい日射しが心地よく、どこまでも行けそうな気分になり、セロトニンが出ているのを感じたりなどしたのだが、近年の冬って雪少なくないか?冬は雪が見たい。雪が降る冬を過ごしたい。暖かい冬もいいけど、やっぱり雪降る冬に暖かい春を待ちたい。四季折々にセロトニン!!という気持ちになった(?)自転車乗りながら頭の中がくだらない。いつもそう。そういうはなし。ぐっどばい。