やっほ~い!やってるか~!
誰も見てない気にしていないブログをせっせと更新している者で~す!イェーイ☆盛り上がっているのもわたしだけ~!!イェア~☆!!
というわけでね、「逃げるは恥だが役に立つ」に続いて、「義母と娘のブルース」を拝見させて頂きましたよ!
綾瀬はるかさんって本当に肌が美しいですよね。どんだけアップになっても毛穴一つ見つかりはしません。まさに陶器のような肌って彼女のことを言うのだなと思います。そう、その圧倒的な肌の美しさにまずは驚かされます。内容よりまずそこかよって感じですけど内容よりまずそこです。
そして次にスーツを着こなすスタイルの良さもわたしは見逃しません。なんせ下衆なので!
彼女が腹芸を仕込む為、部下の田口君に愉快な絵をお腹に描かせるシーンがあるのですが、そのときの彼女の腹筋、バキバキでもなくぷよぷよでもなく、縦に線がうっすら見えるくらいに引き締まり、クビレの曲線も美しく、体の厚みも絶妙。もはやそれはたゆまない努力の結晶だと思うのです。だからわたしは感動しました。え?ここで?と思うかもしれませんが、そうです。ここです。
ああぁあ~~綾瀬はるかさんの素晴らしさについて語りたくなってきた。なんかもうコンビニでお菓子とかジュースとか買い込んで綾瀬はるかさんの出演作を観ながらゴロゴロしたりお菓子食べたりしながら彼女の素晴らしさについて語り合いたくなってきた。
が、
それはそれとして。
このドラマ、義母と娘の10年間を描いた作品なのですが、本当に幸せな気持ちになるし、笑いと涙と愛でいっぱいなんです。
キャリアウーマンの義母、陽だまりのような父、ちょっと生意気でべらぼうに可愛い娘がたくさんの奇跡の上で成り立ち、そして確かな愛で結ばれていきます。そしてその愛がこれからもこの家族にたくさんの奇跡をもたらしていくのであろうなと思わせてくれる、そんな温かな気持ちにさせてくれる素敵な内容なんです。
余談ですが、娘のみゆき役の子役さんはNHK朝の連続ドラマ小説スカーレットで熊谷照子の幼少期を演じられていた横溝菜帆さんです。わたしはスカーレット大好き人間なのですが、照子役の時も、みゆき役の時も、本当に可愛らしくて演技も素晴らしく、将来が楽しみな役者さんだなと思います。
そしてこのドラマの面白い役どころを担うのが佐藤健さんです。前半戦は彼は一体……?と思うのですが、そこをぐぐっと我慢して最後まで見てみると、彼もまた奇跡的な存在であることが分かるストーリーになっています。
「義母と娘のブルース」とても面白かったです。刑事ものやサスペンス系ばかり観ているのでたまにこういうハートフルなストーリー見るとめちゃくちゃに癒されますね。そして立て続けにハートフルなストーリーを何個か観たあとに再びスパイものや暗殺系を観たりするとまた面白く感じるというスパイラル。次は何を見ようかしら。うふふ。
では今日はここまで。
ありがとうございました。
追伸:ついに食べ物でもアクセスカウンターが作動しなくなった我がブログ、もはやネット社会漂う絶海の孤島である。ぐっどばい。