おねむなおはなし

日々の気付きとトキメキ

「色」とインテリアの話

 

月曜日だよ、ふざけていこう!

というわけでね、今日ものんべんだらりとやっていきます。

ところでみなさん、ブログの読者を増やしたり記事をたくさん読んでもらえるよう工夫したりしていますか?わたしはしていません。そんなこと気にしたこともありません。ではそれはそれとして、今日は久しぶりに「色」の話でもしてみましょう。

 

 

 

は?

 

 

 

まるでブログ書く際にとても為になる情報が飛び出してきそうな書き出しからの裏切り。どうでもいいことに字数と行間割いていく体たらく。たまに食べ物の写真載せて稼ぐアクセス数。くだらねぇ。最高。ついてこいよ。

 

 

 

 

本題。

 

 

 

 

 

実際に「色」を暮らしに生かしていこうではないかと思うとき、身近なのがインテリアやファッションではないかと思います。今日は試しにインテリアへの取り入れ方について簡単な例をあげてお話してみようと思います。

 

ちなみにわたしはインテリアコーディネーターでもなんでもない、ただの怪しい輩なので参考までに。

 

 

◆リビング

誰もがくつろぐ空間を演出するなら、暖かな色がおすすめです。橙色やクリーム色などを使い、色味を抑えるとより一層ソフトな印象になります。

 

◆寝室

体を休め、癒すことを目的にするなら緑色を主役にするのはいかがでしょう。茶色やベージュなどのアースカラーを組み合わせるとさらに落ち着きのある空間を作ることができます。

 

◆デスク周り

主に青色を使うことで集中力を高めることができます。ここぞというときのやる気アップに赤い小物、例えば赤いペンなどをデスクに置いておくのも良いかもしれません。

 

 

 

自分がこの場所でどのような気分でいたいのかを考え、取り入れてみるのが良いかと思います。昔、ほぼ真っ赤なインテリアの寝室で寝たことがありますが、落ち着かないし疲れるし寝れないし情緒不安定になって爆発するかと思いました。「色」の影響力って相当なものです。ぜひ自分らしく心地よい暮らしの場を作る際には「色」の効果についても興味を持って取り入れてみてください。

 

 

では、今日はここまで。

ありがとうございました。

 

 

追伸:着物屋さんに行くと大体アホみたいに褒めちぎられていい気分になるし、クソ高い着物を強引な接客で買わされそうになるのを言葉巧みにかわす練習にもなるからマジで大人の社会見学って感じ。ぐっどばい。